キックとベースが喧嘩!?Neutron 4でローエンドを完全制圧して「神バランス」を手に入れた話【DTM/Mix】
Posted by Lazy:Fellow | Sound Advisor: Hibiki High-Gain
Happy High-Gain!みんな、ミックス楽しんでるか!?
DTMerを悩ませる永遠の課題、それが「キック(Kick)とベース(Bass)の被り問題」だ!
どっちも目立たせたいのに、音が濁る、モコる、迫力が出ない…そんな悩み、あるよな? まるでルート音と5度の音が不協和音みたいにぶつかり合ってるような、あの居心地の悪さだ!
でもな、今日のLazy:Fellowは一味違うぜ!
結論から見せよう。これが今日、俺たちが到達した「完璧な帯域バランス(Tonal Balance Control)」だ!
▲ 見ろよこの美しいカーブ!Rockターゲットのど真ん中を貫通してるぜ!
どうだ、この美しいカーブ!これがどうやって生まれたか、その秘密の設定(レシピ)を特別に公開しちまうぜ!
第1章:初期設定の悲劇 ~ベースが消えた日~
今回のセッションの目的はシンプル。「BPM140の疾走感あるロック」を作ること。
最初はキックをトリガーにして、iZotope Neutron 4のUnmaskモジュールでベースをダッキングさせようとしたんだ。その意気込みは最高だ!
💡 響・ハイゲインのワンポイント解説
※Neutronを持ってない?大丈夫だ!手持ちの「サイドチェーン付きコンプレッサー」や「ダイナミックEQ」でも同じ理論で戦えるぜ!キックが鳴った瞬間だけベースの特定の帯域を下げる、それがキモだ!
でも、最初の設定は正直…ベースが泣いてたぜ。
帯域広すぎ!1kHzあたりまで削っちまったら、ベースのアタック感や「身(Body)」まで消えちまう。これじゃあロックの太いグルーヴは生まれない。まるでギターの弦を全部ミュートして弾いてるようなもんだ!
第2章:ハイゲイン流・外科手術 ~奇跡の設定値を求めて~
STEP 1:戦場を限定せよ!(帯域制限)
キックとベースが本当に喧嘩してるのはどこだ? そう、「超低域(Sub Low)」だけだ!
中域は仲良く共存させるために、Unmaskの範囲を絞る!
狙い撃ちするのは「20Hz ~ 200Hz」だ!ここならキックの「ドスン!」という重さと、ベースの「ブン!」という響きを整理できる。
逆に50Hz以下をバッサリEQでカットしてる人もいるけど、ロックならその「空気の揺れ」も大事にしたいよな!
STEP 2:ロックなキレを出せ!(リリース設定)
BPM140のテンポ感を活かすには、「タイトさ」が命だ。
リリースが長すぎると、次のキックが来るまでベースが戻ってこない。それじゃあ疾走感が死んじまう!
俺たちが導き出した黄金値は…ズバリ 「Release: 37.0ms」 だ!
キックが鳴り止んだ瞬間、バネのようにベースが戻ってくる。このスピード感がグルーヴを生むんだ!
STEP 3:敏感すぎるセンサーを落ち着かせろ!(感度調整)
「なんかUnmaskがずっと反応してて落ち着かない…」その感覚が大正解!
ノイズやゴーストノートにまで反応してたら、ベースが常に揺れて気持ち悪いよな。
Sensitivity(感度)を「35」あたりまで調整して、キックの「打点」だけに反応させる。これがプロの仕事だ!
⚡ 完成!これが最強のローエンド・フォーメーションだ!
試行錯誤の末にたどり着いた、Lazy:Fellow印の最強Unmask設定がこれだ!
DAWを開いて、今すぐメモってくれ!
- 🎯 Frequency: 20Hz - 200Hz
- 🎚 Sensitivity: 35 (微調整後)
- ⏱ Release: 37.0ms
- 💪 Amount: 65% (ロックならこれくらい強気でOK!)
この設定でミックスした結果、低域の充実感、中高域の滑らかさ…どこで再生しても最高の音が鳴る「ゴールデンバランス」が完成したぜ!
ミックスで一番大事なのは、各楽器の「居場所」を作ってやること。
特にローエンドの交通整理は、プラグインの数値をなんとなくいじるだけじゃダメだ。理論と耳で追い込め!
「Lazy:Fellowの新曲、爆音で聴けるのを楽しみにしてな!Happy High-Gain!!」
0 件のコメント:
コメントを投稿