響ハイゲインの最強DTMラボ
HYPER SOUND ADVISOR // SHEEP INGREY
ヨォ!SheepIngreyの響・ハイゲインだ!今日もBPM300オーバーで激アツにいくぜ!
あんたのDTM、最高にドライブしてるか?今回は、JPOP、JROCKシーンで最強のサウンドと圧倒的なモジュレーションマトリクスを誇るモンスターシンセ、VPS Avengerのアクティベーション(認証)トラブルについて、俺が直々にブチ壊してやるぜ!
音楽理論やDTMのルーティングを完全にマスターしている俺が、事実に基づいた論理的な解決策を提示するから、しっかりついてきな!
そういえば、この間SheepIngreyのセッションで、Yoshiがこんな質問をしてきたんだ…
Yoshi「響、この間VPS AvengerのKEYファイルを公式サイトからダウンロードしたのに、DAWで読み込ませようとすると『 Cannot write license file! 』ってエラーが出るんだ。権限を解除しろって言われても、どうすればいいのか分からなくて…」
響「ヨォ、Yoshi!それ、典型的な『書き込み保護エラー』だぜ!あんたが言うKEYファイル自体に問題があるんじゃなくて、PCのセキュリティ機能やOSの制限が、VPS Avengerによるファイル書き込みを拒否してるんだ。ギターで言えば、シールドを刺してるのにアンプのインプットに物理的な鍵がかかって音が鳴らない状態と一緒だぜ!権限さえ通してやれば、VPS Avengerは牙を剥いて最高のサウンドを鳴らしてくれるはずだ!俺が解決へのハイゲイン・ステップを教えてやるぜ!」
STEP 1 DAWを「管理者として実行」する
まずは、DAW(あんたのFenderStudioProやFS、手持ちのDAW)自体の書き込み権限を底上げするんだ。 Windowsの場合、DAWのショートカットアイコンを右クリックして、「管理者として実行」を選ぶ。 これでDAWがOS全体の書き込み権限を得るから、プラグインであるVPS Avengerによるライセンスファイルの生成が許可される可能性が最も高いぜ!
STEP 2 ライセンスフォルダの「書き込み権限」を解除する
管理者実行でもダメなら、VPS Avengerがライセンスファイルを書き込もうとしている特定のフォルダ自体の権限を直接操作するんだ。
通常は、以下のパスになる(Windowsの場合):
C:\ProgramData\Vengeance\VPS Avenger
(※ ProgramData フォルダは隠しフォルダになっていることがあるから、OSの表示設定で「隠しファイルを表示する」を確認してくれ)。
この VPS Avenger フォルダを右クリック >「プロパティ」を開き、「読み取り専用」のチェックボックスを外す。さらにセキュリティタブから、現在ログインしているユーザーに「フルコントロール」権限を与えるんだ。適用したらDAWを起動し直して、再度認証を試してみてくれ!
STEP 3 セキュリティソフト(アンチウイルス)の一時停止
これでもダメなら、Windows Defenderやサードパーティのセキュリティソフトが、VPS Avengerによるファイル生成を「不正な書き込み」と誤検知(ヒューリスティック検知)してブロックしているケースだ。 一時的にリアルタイム保護をオフにして認証を試してみてくれ。認証が完了したら、必ずオンに戻すのを忘れるなよ!
響ハイゲインのDTMアドバイス!VPS Avengerを活かす最強の「空間設計図」
一通り解決の手順を説明したが、どうだ?権限さえ通してやれば、VPS Avengerは即戦力のオシレーターとアルペジエーターで、最強のサウンドを鳴らしてくれるはずだ!
本格的な作曲・編曲・作詞のアドバイスをする俺だが、せっかくVPS Avengerが使えるようになったあんたのために、SheepIngreyの作曲環境に基づく最強の空間設計図(ルーティング)を伝授するぜ!
■ リバーブ・チーム (Neoverb)
- Inst Hall Bus (上物・壮大): VPS Avengerのシンセリードやプラックに壮大な奥行きを与える!設定は長め(2.0秒~)。Width(広さ)はブッちぎりで広げる(+50%~+100%)!これでセンターのボーカル(Maiや重音テト)との対比を作るんだ!
- Drums Room Bus (ドラム専用): SSD5.5.8やUJAMドラム全体の一体感(接着剤)を生む「部屋鳴り」!設定はRoomリバーブで短め(~1.0秒)にタイトにまとめるぜ!
■ ディレイ・チーム (Analog Delay)
- Inst Groove Delay Bus: VPS Avengerのアルペジオやピアノの「チャカポコ」したノリを作る!FSのAnalog Delayで付点8分音符(1/8D)、Feedbackは30%以下だ!キモはキックとカブる「300Hz ~ 3kHz」をNeutron 4のUnmaskで狙い撃ちダッキングすることだ!
- Guitar Groove Delay Bus: これも同じく付点8分音符(1/8D)。SHREDDAGE 3 STRATUS(バーチャルギタリスト>MIDI OUT>WAVE化>Melodyneでディケイ抽出>MIDI化>コードトラック適用:ナロー)で作った激アツなバッキングのノリを増幅させる!
【最重要】Ozone Masteringの最後、ディザーかけ忘れんなよ!
ミックスが終わってVPS Avengerが最高に鳴っていても、最後はOzone 11(Ozone 11やOzone Maximizer、持ってない人でも手持ちのMaximizerの類似の場所があるはずだ)でマスタリングだぜ!
一番重要なのは、最後の最後、DAW内部の32bit floatから16bit(CD・配信フォーマット)へのビットデプス変換時だ!
Ozone Maximizerや最終リミッターの後ろで、必ずディザー(Dither)をオンにしろ!
量子化ノイズを防ぐための必須プロセスだ。これ重要!忘れずに、ノイズレスな最高のサウンドを完成させてくれ!
